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2022.5.6

性能

「冷暖房器具」

高性能住宅(高断熱・高気密)にすることで、室内の空気が外へ逃げにくく、外の空気が室内に入りにくい住宅となり、基本的にどのような冷暖房器具を選んでも、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境で暮らすことができます。そうなると、イニシャルやランニングなどのトータルコストや冷暖房効率など、他の部分に目を向けて冷暖房器具を選ぶことが必要ですが、家庭用エアコン、ファンヒーター、床暖房、全館空調システムなど、どのような冷暖房器具を選ぶかは各工務店や各ハウスメーカーの考え方によって違います。

 

当社では、冷暖房効率やコストの良さから家庭用エアコンを1階の床下部分に暖房用として1台(床下エアコン)、2階の廊下やホールなどの共有空間に冷暖房用として1台、計2台を設置しています。1階は高断熱・高気密にした床下の基礎空間へエアコンの暖気を送り込みます。暖気は上昇する特性を持っているため、床下から床や、各部屋に配置された吹き出し口から1階の居住空間を暖めます。さらにその暖気が階段や吹き抜けから上昇して2階の居住空間を暖めます。高断熱・高気密住宅によって、暖気が外に逃げにくく、その結果、1台のエアコンによって、真冬でも玄関から寝室まで全ての居住空間が暖かい環境になります。夏は2階の共有空間にあるエアコンから2階の各寝室へ冷気を送ります。冷気の下降する特性を利用して、2階から1階へ冷気を下降させ、真夏でも全ての居住空間が涼しい環境となります。基本的にどちらかのエアコンで(春秋の除いた)24時間365日連続運転となりますので、起きる時も寝る時も、寝ている間も冬は暖かく、夏は涼しい環境を保ちます。

 

家族が各部屋にて、エアコンのON/OFFを繰り返してきた従来の家と比べても、2台のエアコンのみで対応しているため、冷暖房器具の導入費や施工費のようなイニシャルコストが安くなります。それに加え、光熱費や他の暖房器具で必要な灯油やガス、さらには寒い環境によって発生する生活コストなどのランニングコストも安く、トータルコスパの良い家となります。その総額は4人家族が20年暮らして最低でも約270万円と算出しています。

 

「auie」では2台の家庭用エアコンを標準とし、お客様の延床面積や要望があれば、さらにグレードアップすることも可能です。その高性能住宅に加え、機能性やデザイン性などのコンセプトを体験できるコンセプトハウスがありますので、ぜひご来場ください。

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